下田まちあるき・サフィール踊り子~25年12月 大人の休日倶楽部パス旅行記その4

旅行

寝姿山から下田の街に戻ります。

街中を歩いていると、なまこ壁の家がありました。

稲生沢川の河口から下田港をぐるっと回り、下田湾内から寝姿山と下田富士の見える場所へ。

ペリー艦隊来航記念碑がありました。

1854年に下田条約(日米和親条約の追加条約)締結に向けて上陸した場所に建っています。

この近くの高台に、カメラに触れている下岡連杖の碑がありました。

商業写真の開祖として知られる下田生まれの写真師で、横浜にて日本で初めて写真を商いとする写真館を開いた人物だそうです。

こちらは「ペリーロード」。

下田条約締結までの期間、幾度となくペリー提督一行が行進した道で、了仙寺の参道でもあります。

今では川沿いに古民家をリノベしたレストランやカフェが並ぶ、風情あふれる散策路となっています。

こちらが下田条約締結所の了仙寺。

「ジャスミン寺」としても知られ、境内から参道にかけて植えられたアメリカジャスミンが満開となる5月中旬から下旬にかけて、周囲は甘い香りに包まれるそうです。

境内には「黒船ミュージアムMoBS」も。

時間もあるので入館することにしました。

黒船来航当時の様子をムービーで紹介する「黒船シアター」(好奇心旺盛な下田の当時の住民と外国人とのふれあいがユーモラスに描かれています)や、肉筆画や版画、古地図などたくさんのコレクションがあり、大変楽しめるミュージアムでした。

下田に来たらここはマストですね。

入口付近のペリーさんの絵。

これを見る限り、当時の人々は威圧的な印象を持っていなかったのかなと思います。

伊豆急下田駅に戻ってきました。

今回の寝姿山からのルートです。

「下田時計台 フロント」さんで注文していたお弁当を受け取り、駅構内の待合室で時間を潰します。

帰りは「サフィール踊り子」号!

こちらは全車両がグリーン車であり、グリーン車用ではない通常の「大人の休日倶楽部パス」ではカバーできないため、別途グリーン車料金を支払って乗ります。

人気の列車を、一度は経験しておきたいということで。

さすがに座席配置はゆったりですね。

足を伸ばせるリクライニング機能や読書灯もあり、めちゃめちゃ道中は快適でした。

出発しました。

直後、寝姿山がしっかり女性の寝姿(右端が頭)に見えるのを確認した後は、時間も時間だけに、あっという間に真っ暗になってしまいました。

オーシャンビューは行きで十分楽しめたので良しとしましょう。

「下田時計台 フロント」さんのお弁当は、見た目も美しい「地金目鯛とあじの姿寿司」。

レモンと下田塩だけでいただく炙った金目鯛が、大変美味でした。


《1日目:12/1(月)の旅程》

東京 9:00ーJR東海道本線・伊東線・伊豆急行 踊り子1号→11:39 伊豆急下田 16:39ーサフィール踊り子4号→19:20 東京

下田は5時間の滞在でした。色々見て回るのにちょうど良かったです。
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