2021-07

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投資スタンス

DCF法からの学び(5)~長期安定成長の重要性

少し間が空いてしまいましたが、DCF法からの学びの続きです。これまで基本公式の分子(CF)を切り口として説明してきましたが、今回は分母を見ていきます。 「rーg」が小さければ小さいほど、価値を高く見積もれるのが分かるかと思い...
投資スタンス

ローカルな情報を活かす。

「厳選投資」のバイブル、『「市場」ではなく「企業」を買う株式投資』を読み返していたところ、座談会(「インデックス運用か厳選投資か」)の章での現みさき投資の中神さんの発言に目が留まりました。 金融業は情報産業であるため、単に定量的な情...
読書

アダム・グラント『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』を読む。

相互関係における人間の思考と行動には以下の三つの類型があるとし、「ギブ&テイク」にまつわるそれぞれの特徴と可能性について、行動科学の理論と実証研究に基づき議論を展開していく本です。 ギバー人に惜しみなく与える人。受け取る以上に与えよ...
投資スタンス

DCF法からの学び(4)~ROICとの相性の良さ

フリーキャッシュフロー(FCF)を大きくするためには、「設備投資の少なさ」「運転資金の小ささ」がポイントとなることを述べてきました。これらはいずれも、インプットに対するアウトプットの問題、つまり資本効率の問題であるということに気付かされま...
投資スタンス

DCF法からの学び(3)~資本効率の大切さ(運転資金)

前回、FCFの中で「設備投資」「運転資金の増加額」をいかに小さくするかがポイントというお話をしました。 「設備投資の少なさ」に続いて、今回は「運転資金の小ささ」について述べてみたいと思います。 運転資金の小ささ。 ...
投資スタンス

DCF法からの学び(2)~資本効率の大切さ(設備投資)

DCF法において「どういった企業が高く評価されやすいか」は、以下の基本公式を掘り下げて考えていくことで、肌感覚として理解できるようになっていきました。 こちらは毎期一定の率で成長する永久債(成長型永久債)の現在価値の計算式な...
連載・マネーのまなび

売り時の判断に目標株価を使う。

日経マネーさんで連載中の「ろくすけさんの勝てる株式投資入門」、本日発売の2021年9月号は第17回『売り時の判断に目標株価を使う』です。「買い」より格段に難しいとされる「売り」。それのタイミングを判断する3つのパターンを紹介しています。目...
投資スタンス

DCF法からの学び(1)

DCF法は企業価値算定においては、最もポピュラーな方法の一つです。しかしながら、個人投資家レベルの株式投資においては、あまり使われることはない印象です。その代表的な理由は、以下のようなものでしょうか。 ロジカルな評価が可能で、柔軟に...
投資スタンス

期待を超えるということ。

”Exceed Clients' Expectations”(顧客の期待を超え続ける)前回ご紹介した『「見えない資産」経営』の中で、アーサー・アンダーセンの人事評価における評価軸の一つとして、この項目が存在することが書かれていました。私も...
読書

三冨正博『「見えない資産」経営―企業価値と利益の源泉』を読む。

アーサー・アンダーセン出身の著者が、同監査法人の「バリューダイナミクス」というフレームワークをもとに構築した仮説に基づき、「見えない資産」による価値創造について紐解いていく本です。「見えない資産」とは、組織資産、人的資産、顧客資産のこと。...
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