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宮川壽夫『新解釈 コーポレートファイナンス理論――「企業価値を拡大すべき」って本当ですか?』を読む。

数式やグラフ類の全く無い、異色のファイナンス本です。文系脳にも優しい、さぞかし読みやすい本かと思いきや、実際には全くの逆でした。言葉自体はやさしくユーモアもたっぷりなのですが、とにかく立ち止まって考えさせられることが多くて(「滋味あふれる...
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日経マネー2023年2月に掲載されました。

本日発売分です。今回は第2特集「波乱相場の勝ちワザ&メンタル強化術」で、初心者の方向けにメンタル強化に向けてのアドバイスをさせていただいております。まあ、なんというドンピシャなタイミングでしょうか(笑)平穏な日々はなかなかやってこないです...
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幣著の副読本としてもオススメ!石野雄一『「知識ゼロ」の人のための 超ざっくり分かるファイナンス』

会計は「過去」の数字を扱い、ファイナンスは「未来」の数字を扱う。株式投資をするにあたって簿記の勉強をされる方も多くいらっしゃり、それは決算書の成り立ちを理解するのにとても良いことだと思いますが、株式投資の中でも特に長期投資においては、「未...
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アダム・グラント『THINK AGAIN』を読む。

思い込みを手放し、発想を変えるための「知的柔軟性」、すなわち「再考」について考察した本です。「脳の処理速度」が速いからといって、「柔軟な思考の持ち主」であるとは限りませんよね。むしろ既存の考え方を発展させる上で、邪魔になる可能性すらありま...
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初の著書『10倍株の思考法』が12月初に発売となります!

このたび、おかげさまで日経BP社様より初の著書を出させていただくこととなりました。過去の日経マネーさんでの連載とこれまで蓄積してきたブログ記事を元に、自分の長期投資に対する考え方を再構築しつつ、ひそかに温めていた書き下ろし部分を加えた形で...
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大西康之『起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男』を読む。

「江副浩正」といえば、世代的にどうしてもリクルート事件のイメージが強いです(当時、まだリクルートの各種サービスとは無縁の年齢でした)。でもリクルートホールディングスのホルダーとなったからには、創業者の生涯をトレースしたくなり、手に取った次...
2022.11.11
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鈴木忠平『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』を読む。

遅ればせながら、傑作ノンフィクションとして名高いこちらを読んでみました。私は落合監督時代(2004~2011年)、ひいきのカープが弱すぎたせいもあってほとんど野球に関心がなく、当時についての記憶はかすかに残っている程度ですが、そんな私でも...
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市川祐子『ESG投資で激変!2030年 会社員の未来』を読む。

元楽天IR部長で「楽天IR戦記」でも有名な市川祐子さんの新刊。なぜESG投資なのか、株式会社の経営とはどんなものか(やはり「航海」からステークホルダーとの協働関係を説明するのが分かりやすいですね)という「そもそも論」から始まり、いつの間に...
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名和高司『資本主義の先を予言した 史上最高の経済学者 シュンペーター』を読む。

「イノベーションの父」シュンペーターの理論について、現在の事例をふんだんに盛り込み、わかりやすく補助線を引きながら解説した入門書になります。私の最近の問題意識として、バフェット的・ポーター的なもの(経済の堀、参入障壁等々)だけではちょっと...
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杉田浩章『リクルートのすごい構“創”力 アイデアを事業に仕上げる9メソッド』を読む。

私もリクルートホールディングスのホルダーになりましたので、組織の強さがどこから来るのかを知りたくて、5年ほど前に出版されたこの本を読んでみました。リクルートは多くの新規事業を世に出し、継続的に収益を上げ続けるまで育て上げることに定評があり...
2022.10.06
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