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マシュー・サイド『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』を読む。

この本のテーマは、ズバリ「失敗からいかに学ぶか」ということです。失敗の構造を解き明かす、さまざまな業界・組織・人物を横断する事例集にもなっています。各事例では、当事者それぞれの立場からの(時には一刻を争う)状況判断の様子が克明に描かれてお...
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秋山楓果『ストーリーで語る』を読む。

TLでたまたま流れてきて、ちょっと興味を引かれたので読んでみました。著者「あっきゃん」さんは、普通のOL(読んでみると、仕事でも言語化する力とコミュニケーション能力に優れた、とても有能な方だと分かるのですが)ながら、ツイッター開設からたっ...
2022.07.19
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日経マネー2022年8月号に掲載されました。

本日発売分です。今回は「株価指標の正しい使い方」という別冊付録があり、個人投資家が各指標の使い方をわかりやすく解説する内容となっているのですが、私はそこで「PER」と「ROE」を担当させていただきました。「PERは低ければ低いほどいい?」...
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今枝昌宏『デジタル戦略の教科書』を読む。

内容はずばり「DXの教科書」そのもの。あいまいになりかねない「DX」の概念を整理するのに役立ちます。「デジタル化」に関する本はどうしても事象や技術の解説に深入りしてしまう傾向があり、投資の間口を広げるのに勉強しなければと思いながらも、とっ...
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柳沢高志『孤独の宰相 菅義偉とは何者だったのか』を読む。

官房長官時代から長期にわたり番記者として菅前総理の懐に入り込んでいた著者の、渾身のドキュメントです。出版から約半年経過しておりますが、読んだタイミングが今で、かえって良かったかもしれません。なぜなら、岸田現総理に対する菅前総理の評価が随所...
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日経マネー2022年7月号に掲載されました。

本日発売分です。「銘柄の発掘力が上がる! 決算書の解読テクニック」という別冊付録で、実例を挙げながら「セグメント情報の深読み」という切り口からお話をさせていただいております。収益構造の変化を追っていくことは大事ですね。ご覧いただけると幸い...
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山口周『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』を読む。

今まで読んだ中で、いちばんマーカーを引いた新書かもしれません。本書のテーマは、経営における「アート」と「サイエンス」の相克です。サイエンス(「分析」「論理」「理性」に軸足)だけに依存した情報処理は、経営の意思決定を凡百で貧弱なものにしてし...
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山井太『スノーピーク「楽しいまま!」成長を続ける経営』を読む。

現会長が社長時代に書いた本です。同社に関しては「どうしてあんな高い値付けができるのか?」という興味があり、その観点から読んでみました。インフレ時の投資に際して、「価格決定力」という点で何か得るものがあるのではないかというのもありまして。こ...
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松田千恵子『サステナブル経営とコーポレートガバナンスの進化』を読む。

企業でガバナンスに携わる人のバイブルとなっている、コーポレートガバナンス・シリーズ本の第三弾です。「コーポレート・ガバナンス」と聞くと、小難しいイメージがあって敬遠しがちな方も多いかと思いますが、なにせ「難しいことは言わない」「綺麗ごとも...
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三富正博『目的別7ステップ財務分析法』を読む。

よく「財務分析でオススメの本はありますか?」と聞かれることがあったのですが、ほとんどの世に出ている「決算書が読めるようになる本」の類は、投資に活用する上では大変物足りないものがあり、この本に出会うまでは、これといった本をご紹介できずにいま...
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