お風呂を楽しんだ後、部屋でダラダラしていたら、あっという間に夕食のお時間になりました。
ラウンジはこんな感じです。
このお宿は従業員の方々を含めてほとんど人を見かけることがなく(コロナ禍だからということではないと思います)、とても静かでいいですね。
夕食も個室でした。
思い思いの時間を楽しんでいただくというコンセプトが徹底されている気がします。
前菜です。
飛騨牛のにぎり、じゅんさい、あわび、抹茶豆腐など。
芸術的…
お造り。
夏に合わせて涼しさを感じさせる盛り付けがいいですね。
生わさびをすり下ろしていただきます。
飛騨牛のしゃぶしゃぶ。
1枚1枚が大きくて良き良き。
とろける美味しさです。
ウニの乗った茄子の煮浸し。
とうもろこしのすり流し。
またしても飛騨牛。
陶板焼きも、程よい脂の甘みが素晴らしい。
ご飯が炊き上がりました。
お米が輝いて見えます。
粒の立ったお米は、飛騨まんま農場の特別栽培こしひかり。
おかわりをしたくなる美味しさですが、既にお腹がいっぱい…
デザートです。
前日の百姓料理をフィーチャーした藤屋さんとはまた違った趣向で、飛騨牛推しの料理に完全にヤラれました。
《3日目:8/5(木)の旅程》
古屋ヶ根 9:53ー濃飛バス→10:16 新穂高ロープウェイ 12:55→12:57 深山荘前 14:10→14:16 新穂高ロープウェイ 14:55→15:28 平湯温泉
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