IR照会に関しては「しない派」が圧倒的かとは思いますが(笑)、それはさておき、私について言えば「電話派」ではなく「メール派」です。
理由は三つあります。
IRご担当の皆さまは、他の業務の傍らで照会窓口をやっていらっしゃる方が大半だと思いますが、その手を私ごときの電話で止めてしまうのは申し訳ないというのが、一つ目。
情報を整理して仮説を立てる、言葉を選ぶ、相手の反応を想像するなど、コミュニケーションの際にかかる言語化のコストを、あらかじめ自分の側で負担しておきたいというのが、二つ目。
電話だと、とりあえず話をしていきながら考えをまとめていけばいいかという感じで、先方に対してある種の「甘え」がついつい生じてしまいがちですから。
要は、相手の時間を一方的に奪いたくないということですね。
あとは文章で質問してご回答をいただくようにすると、先方も言語化に時間をかけてくださるので内容もしっかりしたものになりますし、こちらとしても後から検索して見返すこともできます。
これが三つ目。
さらに付け加えると、文章の場合、
「他の投資家から似たような質問が来た際に、コピペして使っていただけるのでは?」
ということも頭にあります。
個人投資家にもいろんな方がいらっしゃいますし、IRご担当の皆さまは日頃その対応に追われて大変だろうなと想像します。
良質な情報発信に向けた準備のために十分な時間を作っていただきたく、少なくとも自分にできることはやっておこうという考えでおります。
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