時代に沿って展示品を見ていきましょう。


展示物の序盤は、発電に係る物々しい産業機械が中心です。

社会インフラを支えるためのアナログ計算機。
世界初の座席予約システム「MARS」も日立ですね。

金庫みたいですが、1932年の時点で電気冷蔵庫も開発していたんですね。

1952年のかくはん式電気洗濯機。

1956年の白黒テレビ。
今見ると、デザインがオシャレに感じますね。
この頃からアメリカのホームドラマからその生活スタイルへのあこがれが生まれ、「三種の神器」と呼ばれるテレビ・洗濯機・冷蔵庫が普及していくことになります。

一気に時代は1990年代に飛びまして、セガサターン(日立のマイコンが使われていました)と携帯電話。

2000年代には、英国への鉄道車両納入に成功。
他にメディカル関連機器もあり、事業領域の幅広さを展示物からも実感いたしました。


Zone4「挑戦の歴史をたどる」は、現在から創業期までをさかのぼるギャラリーとなっています。
(Zone3は来館者アンケートなので省略)

このネーミングはかすかに記憶があります。

1976年からのCM(「この木 なんの木 気になる木♪」の歌い出しが耳に残りまくりやがります)で使用された、初代「日立の樹」。

優美な新幹線0系。
日立の原点そして社会的役割の大きさを体感できるこの小平記念館は、想像していた以上に楽しめました。
時間の都合もあり、後ろ髪を引かれる思いで後にします。

敷地内をいったん外に出ます。

こちらが「創業小屋」の復元展示となります。

1台のモーターから日立の礎を築いた場所。

実際に試運転をさせることもできます。
ここからまさに「歴史が回り始めた」んですね。

大みかゴルフクラブの美しいコースを望める場所もありました。

1時間くらいおりましたが、まだまだ時間が足りない感がありました。
日立グループへの敬意が高まる施設ですので、ご関心のある方はぜひ訪れてみてください。
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