参加するのは、4年連続4回目となります。
今回期待していたのは、リリースされたばかりの新中計に関する追加情報(新サービスに関するお話も含めて)です。

株主総会
2025年8月28日(木)午前10時
神戸市中央区磯上通二丁目2番21号
三宮グランドビル 2階会議室
お土産 無し
会場は、いつも通り本社のあるビルの会議室です。
いつも通り、受付の皆さんには愛想よく迎えていただきました。
70席用意され、出席者は25名ほどだったかと思います。
会社の規模、会場の場所の割には、そこそこ集まっているという印象です。
議長は宮崎社長。
報告事項・監査報告については、宮崎社長がスライドを使いながら概要を説明されていました。
「招集通知に記載の通り」の事項については、前回同様、ほとんどを省略されていました。
「対処すべき課題」の箇所のみ、書いてあることを網羅的に説明されてたのも、前回と同様です。
決議事項は以下の3つです。
- 剰余金の処分の件
- 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
- 監査等委員である取締役1名選任の件
(10:09)
質疑応答(1)
(理解促進のため、構成・内容には若干手を加えています)
基本的には宮崎社長が回答されておりましたが、質問の内容次第では品川取締役、岩田取締役に補足いただく場面もありました。
質問は「1人1回2問まで」とのお願いがありました。
前回まで「3問まで」だったのですが、宮崎社長のご負担も考慮してのことでしょうか。
なお、今回は事前質問はありませんでした。
【質問1】
事業の進捗管理として、売上や利益といったKGIだけでなく、どのようなKPIを設定しているのか教えて欲しい。
⇒
KPIは明確には公表していないが、中期経営計画(中計)の中で数字は記載させていただいている。
先々の目標として、売上・利益以外の社内の管理上のものも当然持っている。
例えば人の採用に関する数字は中計の中で出している。
また、我々が主力商品としているクラウドサービス、NET119やLive119といったものは、当然、積み上げていくべく中で目標数字を持っている。
KPIからは外れるかもしれないが、大まかな方針として、我々がIRとして出しているのは、クラウドの利用料の割合を高めていくということ。
ようやく半分を超えてきたが、どんどん高めていくことによって利益率が良くなる。
内部で管理もしているが、外部で出しているのは中計での売上・利益・パーセンテージということになる。
前回中計では社員数を80名まで増やすことをKPIとして掲げていたが、残念ながら全然達成できなかった。
今回はできなかったから目標を取り下げたということではなく、人手不足解消としての昨年からのAIの活用がまあまあ順調で、足りないのは足りないものの、こなしていけるようにはなってきた。
人数の方は(KPIとしては)取り下げさせていただいていたが、増やしていくことは必要であるものの、代替できるようになってきたということはお伝えしておく。
【質問2】
従業員数が有価証券報告書に65名と記載されていて、うち営業が11名、サービス推進が12名となっている。
これからLive-X等の民間への転用を行っていく際、この人数で足りるのか。
tiwaki社と一緒になったとしても、先方はほぼ開発の人員だと思うし、サービスのラインナップが拡充されていく中で、営業体制としてどうなのか、例えば自社で足らない部分は代理店を使うなどの考えもあるのか、その辺りについてお伺いしたい。
(私からの質問です)
⇒
(宮崎社長)
自分たちだけで当初80名を目標としていたが、tiwaki社のおかげで開発体制には目途が立ってきた。
営業の方については本来もっと採っていきたいところではある。
ただ難しいのは、営業マンというのは無理やりにでも売上・利益を取ってくるのが基本的に優秀だと思うが、我々の場合、仕事の先は防災・防犯といった、命を守っている方々のご支援をさせていただくということでやっている。
当然、売上・利益は優先しないといけないが、(営業には)やはりやっていることの意義も理解していただかないといけない。
単純にモノを売ることに関して優秀な方だけを入れていくと、お客様との意思疎通の部分でだいぶ乖離が出てくる。
我々の考え方を営業に浸透させていくのには適性もあるということで、なかなか採れておらず苦労している部分はある。
ただ、今回出した中計については、今のメンバーでやれる目途はついている。
(品川取締役)
営業の人員はちょっと足らない部分もあるかとは思うが、現場としては適正な人数の範囲だという認識。
一方で売上の拡大に見合った形で要員も拡充するということで、営業は拡大採用していく方向にはある。
→ 民間への営業のアプローチをどのようにしているかを確認する質問の方が良かったかもしれませんね。ただ、営業の人数が業容拡大する上での大きなボトルネックになっているわけではないということは分かって良かったです。
(続く)
途中で力尽きてしまいましたが、後半はちょっとドラマみたいなお話も。記事作成の励みになりますので、↓ポチッとしていただけると幸いです。↑ ポチっと & ↓ Xでのシェア をお願いします。
Tweet


コメント