三朝温泉 清流荘(1)お部屋・お風呂編その1~22年3月 デイトナ・日本セラミック総会旅行記その8

旅行

ちょっと間が空きましたが、旅行記再開です。
倉吉 白壁土蔵群からの続きとなります。

写真は、「赤瓦・白壁土蔵」バス停近くの旧国鉄倉吉線 鉄道記念館の外で静態保存されていた、蒸気機関車C11 75です。

いったんバスで倉吉駅に戻ります。

本日の宿は「三朝(みささ)温泉 清流荘」さん。
倉吉駅から送っていただきました。

三朝温泉といえば高濃度のラドン(ラジウムが分解されて生じる弱い放射線)を含む世界屈指の放射能泉ということで、一度来てみたかったんですよね。

こちら清流荘さんは、自家源泉の5つの湯殿と3つの貸切風呂があるのが魅力的です。

建物の外観は年季が入っていましたが、お部屋は清潔感があります。

お茶請けは焼かにせんべい。

三徳川を見下ろせるお部屋でした。

早速お風呂に行きましょう。
露天風呂の「かじかの湯」へ。

雰囲気抜群ですね。

湯口の様子。

緑が目にやさしく、泉温もちょうど良くて大変癒されました。

旅館の温泉分析書には、泉質「含弱放射能ーナトリウムー塩化物泉(低張性 中性 高温泉)」とあり、「おおっ!」ってなりました。

浸かっている分には違いは分からないんですけども、なんとなく免疫力が高まりそうな気がしてきます(笑)

浴衣を着て少し散策します。
右奥に見えているのが、三朝温泉名物の露天風呂「河原風呂」です。

「河原風呂」には常時人が入っていて、お風呂場を写真に収めることはできませんでした。
手前は足湯「河原の湯」になります。

三徳川をはさんだ反対側からの清流荘です。

色々と忙しくなっていて、書かなきゃいけない記事が溜まっております。。
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