3月末のろくすけカブスです。
若干集中度合いが薄れ、バランスが良くなりました。
ただこれは最主力の株価下落によるところが大きいです(悲)。
コロナ禍で見せた危機管理能力と時宜にかなった企画を打ち出す力は、この局面においても過小評価すべきではないと個人的には思っておりますが、実際の業績推移で示していくしかないですね(このタイミングでの月次速報の開始はポジティブです)。
ポートフォリオ上位の中小型株は株価的には良くも悪くも暴れてしまっていますので、いずれ事業の成長性や安定性を踏まえた適切な評価がなされるようになると嬉しいです。
次にランキングです。
メンバーはだいぶ固定してきましたが、一番新しいメンバーだったトヨタ自動車は売却によりランク外となりました。
シスメックスが4月の株価次第では代わりに入ってくると思います。
他のランキングの変動は、エスプールの株価上昇とダイキン工業の一部売却によるものです。
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