夕食です。
お食事処は、築200年の百姓屋敷の囲炉裏端をそのまま使用しています。
飛騨牛の朴葉焼きが楽しみ!
肉厚で嬉しいです。
食前酒は自家製の山ぶどうのワイン。
山の幸を活かした小鉢。
こごみは自家栽培のようです。
お蕎麦。
にじますの笹包み焼き。
イワナのお刺身は珍しいですね。
新鮮、プリプリで美味しかったです。
いよいよ焼けてきました。
味噌を付けながらいただくの、たまらんですね!
天ぷらは、自家栽培のうどの葉っぱと、しその巻いてある海老、あと隠れてしまっていますが、よもぎもち。
鍋は鴨鍋。
地鶏鍋、ボタン鍋、クマ鍋もチョイスできます。
ご飯です。
鍋のお汁と一緒にいただくことを勧められましたが、確かに絶品でした。
デザートのメロン。
他の宿泊客がいらっしゃったのでお食事処全体の写真は撮りませんでしたが、奥飛騨百姓座敷の雰囲気は抜群でした。
素朴ながら懐の深さを感じるメニューの数々も印象に残るものばかりで、素晴らしい夕食となりました。
《2日目:8/4(水)の旅程》
泡の湯 8:20—アルピコ交通バス→8:39 さわんどバスターミナル 8:43→9:08 乗鞍高原観光センター 9:30→10:20 乗鞍山頂(畳平) 13:20ー濃飛バス→14:05 ほおのき平 14:23→14:53 古屋ヶ根
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