10月のろくすけカブスです。

久しぶりに目に見える形で変化しました。
10月、中小型株は相対的に冴えない環境の中、HOYA・日立製作所・レーザーテック(AI半導体の恩恵を何らかの形で受ける企業は強いですね)といった大型株に大いに助けられた形になり、ポートフォリオの中でも大型株の存在感が増してきました。
中小型株メインでスタメンは固定的でありつつ、中小型株と大型株とがその時々に応じて支え合うような状態となるのが、私がポートフォリオの一つの理想形として思い描いているものです。
なお、主力3社についても、一部入れ替えがあり若干構成比が変化しています。
次にランキングです。

日立製作所は先々の材料が豊富、かつ業績好調ということで、株価上昇に伴いランクアップ。
GSXは2/3を売却したことでランク外に、レーザーテックは前月言及させていただいたような株価の急上昇があって初のランクインとなり、スタメン9社の状況はキープしています。
今月は3社増え、保有は全21社となりました。
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