8月末のろくすけカブスです。
上位3つは引き続き何もしていませんが、中位の銘柄は積極的に買い増しを進めました。
一方で「その他」は12%→4%と大きく低下。
比較的値持ちの良かった優待銘柄等を売って資金を作り、「ろくすけカブス」への集中投資の度合いをやや高めた形になっています。
今月は3月決算先・6月決算先で決算発表後に下げるものが多かったですが、2月決算のニトリHDが月を通して堅調だったのが大きかったです。
ポートフォリオの中で決算期を分散させるというのは、精神衛生上いいアイデアかもしれませんね。
次にランキングです。
eBASEは暴落を利用して株数を増やせたことにより、先月望んでいた通り4位に持ってくることができました。
1~4位はこのまま固めたいですね。
新たに共立メンテナンス、ビジョナリーHD、ZOZOがランクイン。
7位以下はある程度状況に応じて柔軟に組んでいく感じになると思います。
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