白布温泉からゆるやかな坂を登り、天元台ロープウェイの湯元駅(標高920m)までやってきました。
ロープウェイとリフトを乗り継いで、高原のトレッキングを楽しみます。
なお、白布温泉 東屋さんでは割引券をいただくことができますのでお忘れなく。

まずは朝8:30から動いているロープウェイで、標高差430mをわずか6分で一気に上昇します。

山の中腹に新高湯温泉 吾妻屋旅館(標高1,126m)が見えます。
以前泊まったこともある宿ですが、年初の記録的大雪で建物の一部が破損し、復旧工事のため今は休業されているようです。
5つの絶景露天風呂が楽しめるいいお宿なので、無事営業再開して欲しいですね。

標高1,350mの天元台高原に着きました。




ここから「夏山リフト区間」ということで、「しらかば」「しゃくなげ」「つがもり」の3本のリフトを乗り継ぎます。
乗り継ぎの時間も含めて、乗車時間は40分弱にもなり、「日本一長い夏山リフト」とも呼ばれています。

リフトの頂上の北望台に着きました。
吾妻連峰の登山口になります。
ここの標高は1,820m。
湯元駅との標高差は900mにもなり気温は5~6℃違うはずで、かなり肌寒く感じられます。
3つ目のリフトに乗る前に、レインウェアの上着を着こみました。

登山道に入ります。
リフトに乗っている途中までは天気はそこそこ回復していたのですが、ガスがかってきました。

朝に雨が降った後でもあるので、足元に注意しながら岩場を歩いていきます。

所々でお花が咲いていました。
ゴゼンタチバナ。

コケモモ。

眺望が良いはずの「かもしか展望台」ですが、視界不良のためスルーして先に進みます。

シャクナゲ。

樹林帯を抜けると、お花が目立つようになってきます。

コバイケイソウの群生。

ガクウラジロヨウラク。

湿原に入り、木道の上を歩きます。

風に揺れるワタスゲがカワイイ。

イワイチョウ。

高層湿原ならではの幻想的な風景にウットリです。
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