(クロード・モネ「ラ・ジャポネーズ」)
それでは当館の攻略法です。
1,000点余の鑑賞ルートは約4kmにもなりますので、歩きやすい靴で訪れた方が良いです。
回り方
できれば、鑑賞に丸一日充てたいです。
私たちは9:30に入って16:00近くまで居たのですが、それでようやく全部まともに見て回れるという感じになります。
二日間充てられればベストですね。
入口からエスカレータを昇って、時代順にB3→B2→B1→1F→2F と回るのが順路ではありますが、コツとしては、誰もが知っている名画の多いB2(ルネサンス・バロック)から鑑賞を始めるのがベストではないかと思いました。
というのも、10時過ぎくらいからは団体客がわっと押し寄せるからです。
朝一でB2に行くと、まだほとんど人がいなかったので、ゆっくりと鑑賞ができて写真も撮りやすいです。
例えば午後から訪れる場合など、滞在時間が限られている方は、B2とB1(バロック・近代)優先にして、余った時間で1F・2F(現代・テーマ展示)及びB3(古代・中世)を早足で回る感じが良ろしいかと思います。
食事
館内で飲食できる場所としては、B3「カフェ フィンセント」、B2「カフェ・ド・ジヴェルニー」、別館1F「レストラン・ガーデン」があります。
ただ、レストランはお昼時に見た感じではかなり並んでおりましたので、時間を有効活用するという面で避けた方が良いのではと感じました。
したがって、
- 朝たっぷり食べておいて、昼はカフェで軽く済ます
- 再入館が可能なので、一旦館外に出て漁師料理のいただける「鯛丸海月」さんでランチをいただく
(これは裏技かも?)
の、どちらかをオススメします。

私たちは、モネの「大睡蓮」の側にある、「カフェ・ド・ジヴェルニー」へ。

こちらは妻が注文した「ヴィーナスカレー」。
ボッティチェッリ「ヴィーナスの誕生」をイメージした一品ですが、味はボンカレーでした(笑)
まあ、大塚グループですからね。

私が注文したのは「クリムト」。
対になっている栗と金箔が、「接吻」をイメージしているみたい。
鳴門金時が底に入っているモンブランタルトで、大変美味でした。
やはり二度目ともなると、メリハリを付けながら鑑賞することができていいですね。
ということで、十数年ぶりの大塚国際美術館をたっぷり堪能したのでした。
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