旅行三日目の7/3(木)は自宅から。
上野から改めて東北新幹線で北に向かいます。

郡山駅からは磐越西線で西へ。

磐梯山が大きく見えてきました。

猪苗代駅で降ります。

路線バスで磐梯山を東から裏側に回り込み、終点の裏磐梯高原駅(と言っても、バス停)へ。

本日はこの西入口から東入口へと向かって、裏磐梯の「五色沼自然探勝路」を歩いていきます。
「五色沼」は、大小30ほどのさまざまな色彩を持つ湖沼の総称です。
全般的に平坦ではあるのですが、こちら側からの方が緩やかな下りになっていて歩きやすいかと思います。

最初に見える大きな沼が、柳沼。

奥の方は、覆いかぶさるような樹木と沼の色合いが絶妙ですね。

沼巡りの道は広くてしっかり整備もされており、大変歩きやすいです。

明治の磐梯山の噴火で、火山灰によって荒廃した裏磐梯。
その裏磐梯に私財を投じて植林をし、緑を蘇らせた、遠藤現夢のお墓がこの細い道の奥にあるようです。
時間があるので、寄ってみることにします。

鬱蒼とした森の中の少し開けた場所に、それはありました。
大きな火山岩が墓碑となっており、周りの静けさと相まって、まるで自然へと還っていくような厳かな雰囲気を感じます。

再び自然探勝路に戻り、次に見えてくるのが青沼です。

神秘的なターコイズブルー、まさに宝石のような美しさ。
倒木もいいアクセントになっています。

青沼と反対側、脇道から岩場を登っていくと展望台があります。

その名の通り少し濃いめの色合いの、るり沼です。
磐梯山の荒々しい「裏」を、ここから確認することができます。
その噴火によってつくられた美しい湖沼群であることが実感できる沼ですね。
↑ ポチっと & ↓ Xでのシェア をお願いします。
Tweet


コメント