おとぎの宿 米屋(1)お部屋編~24年10月 福島温泉旅行その5

旅行

須賀川駅から宿へ送迎車で向かいます。

市街地からかなり外れたところにあり、田園風景の中、どこまで行くんだろう?と思った頃に…

お宿に到着です。
(撮影は翌朝にしたものです)

里山の中のロケーションですね。

「おとぎの宿 米屋(よねや)」さん。

ロビーです。

普通のホテルとも旅館とも違った独特の雰囲気で、とてもリラックスできる空間です。
さすが癒しの宿、といった感。

こちらで受付を済ませます。

偶然ですが、こちらのウェルカムドリンクもスパークリングワイン。

泊まるのは本館「おとぎの丘」の、「時のうつろい」というお部屋です。

9畳の和室にセミダブルの大きさのツインベッド。

5畳半のリラックススペースに、絶妙な座り心地のロッキングチェア(渡辺力デザイン)。

デッキもあります。

のどかな眺めで、このお宿の周りは何もないことがわかります。

お茶請けの、とっても美味しいざらめのあられ。

作務衣と浴衣。

ミニキッチン。

冷蔵庫のジュースは無料でいただけます。

そしてこちらのお宿の大きな特長の一つは、全室専用のお風呂が付いていることです。

自家源泉かけ流しの半露天風呂に今から入り放題…と言いたいところですが、源泉は51℃あるそうで、加水せずにある程度冷めてからお入り下さい、との案内がありました。

夕方になってから入ったのですが、お部屋でこのレベルの上質なお湯に浸かれるのは素晴らしいです。
(温泉のお話は次回で)

ここから出たくなくなるようなお部屋です。
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