朝の散歩を終えて、「瀞流の宿 かわち」さんへ戻ってきました。
せっかくなので、家へのお土産として赤べこをここで購入。
オマケでキーホルダーをいただきました。
スタッフの方々のホスピタリティあふれる対応が素晴らしく、とても気持ちよく過ごせる宿でした。
再び会津柳津駅です。
会津若松駅に向かいます。
次の会津坂本駅手前で只見川とはお別れになります。
山間の風景から一変、会津盆地へと入っていきます。
西若松駅の手前で阿賀川を渡ります。
会津若松駅に到着です。
只見線は1日で乗り通すことも可能ですが、どっぷりと旅情に浸るには1泊2日の旅をお勧めします。
今度こちらに来る時は、冬の呑み鉄か、レンタカーを使っての撮り鉄がしてみたいですね。
そういえば宿の方にうかがったのですが、最近は中国や韓国からも只見線の撮り鉄をしにお客さんが来るようです。
奥会津にまでインバウンドの波が来ていると知りビックリ!
今回は会津若松観光はせず、すぐに磐越西線に乗り換え郡山方面へ向かいます。
本日の磐梯山は雲がかかっていて今一つ。
まだお昼前ですし、このまままっすぐ東京に帰るのはもったいない。
ということで、猪苗代駅で降りてちょっと寄り道を。
ここで路線バスに乗ります。
只見線は何度乗っても魅力の尽きない路線です。今後は18キッパーのいない平日にも乗ることができるのが嬉しい。
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