食事会場での夕食です。
スタッフの方に英語で話しかけられてしまいましたが、髭面なので外国の方に見えたのかしら?

食前酒は「こくわ酒」。
山の実こくわ(サルナシ)と焼酎を使った、酸味の利いたオリジナルのお酒です。

先付二種。
蟹の千枚大根 菊花酢と…

そばがき むき蕎麦餡 なめこ。

前菜三種。
ほうれん草の冷汁、牡蠣のみぞれ煮、柿の白和え。

お造りは、サーモン、いくら、帆立貝柱、鮪山掛け。
山菜中心に始まったかと思えば、ちょいちょい海産物も挟んできますね。

山形牛の陶板焼き。

レモンが入っていると思われるタレは、甘みのある肉との相性が抜群です。

カレイの柚庵焼き、柿う玉(うずらの卵)、かぼちゃムース。
カレイならではの上品な旨味がしみじみと伝わってきて美味しい ^^

雲丹銀餡掛けの茶碗蒸し。

これも山形ならでは、ラ・フランスのグラタン(海老・アボカド入り)!!
柔らかい果肉もしっかり味わえます。

山形県産雪若丸のごはんと、寒燗汁。
寒燗汁はどうやら郷土料理でもなくこの宿オリジナルかと思いますが、中に芋が入っており汁はピリ辛でクリーミィ。
よく温まって寒い冬にピッタリの一品でした。

デザートは南陽市漆山果樹園さんのジェラートと、シャインマスカット。
「味とまごころの宿」と銘打っているだけあって、美味しくいただくことができました。
山の幸がベースにあるお料理の方がどちらかと言うと好きなのもあり、泊まる宿は山に近い方が多くなりがちです。
《2日目:12/2(火)の旅程》
上野 9:42ー東北新幹線・山形新幹線 つばさ133号→13:16 大石田

旅行3日目、12/3(水)の朝食です。
籠に盛られた小鉢の数々。

卵は温泉卵です。

サラダ。

焼魚。

ごはんは「べにばな御飯」。

やはり炊き立ては美味しいです ^^
朝食も、癒し系でなかなか良かったです。

ということで、初めての銀山温泉でした。
賑わっている観光地がどうも苦手で訪れるのを後回しにしていたのですが、それでもやはり一生に一度は訪れる価値がある場所だという印象を持ちました。
昭和館さんはいかにもな高級宿が立ち並ぶ銀山温泉にあっては比較的リーズナブルな宿泊料金ですし、おそらく唯一一人客を受け入れている宿ということもあり、宿そのものというより温泉街全体を楽しみたい一人旅の方にはうってつけのお宿ではないかと思います。
今年中に今年の旅行記を終えられそうにありません。。
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