19年12月末の資産状況です。
08年03月 100.0
08年12月 82.6(ボトム)
09年03月 85.1
10年03月 128.4
11年03月 148.8
12年03月 194.3
13年03月 367.8
14年03月 570.0
15年03月 842.2
15年12月 944.1(出金前ピーク)
16年03月 747.4
17年03月 726.7
18年03月 991.4
18年09月 1,030.5(従前ピーク)
18年12月 800.0
19年03月 925.4
19年06月 976.8
19年09月 1,014.3
19年12月 1,106.5(ピーク)
こうしてグラフを見ると、決して平坦な道程ではなかったことを実感しますね。
2019年に関しては全体としても堅調な1年であったため、年末でピークを更新することができました。
2020年に入ってからも eBASE のおかげで幸先のいいスタートが切れています。
ポートフォリオも主力4つの間でのシェアが縮まってバランスが良くなり、安定感は増してきました。
フルポジに近い中でも、可能な範囲でボラティリティを抑えたポートフォリオを組めればと思っています。
次に資産の内訳です。
日本株式で「成長株いけす」を作り始めた関係で、流動性資産がまたカツカツになりました。。
外国株式(≒米国株)は何もしていませんが、勝手に増えていってしまうところに若干怖さを感じますね。
だからと言って、やはり何もしないんですが。
昨年の途中から給与収入が無くなり、出金もしていくことを考えると、今後は資産の伸びはあったとしても緩やかになっていくと思います。
その中でもお小遣いを稼ぐべく、ポートフォリオの下位の方では悪あがきをしていく予定です(笑)
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