19年9月末の資産状況です。
08年03月 100.0
08年12月 82.6(ボトム)
09年03月 85.1
10年03月 128.4
11年03月 148.8
12年03月 194.3
13年03月 367.8
14年03月 570.0
15年03月 842.2
15年12月 944.1(出金前ピーク)
16年03月 747.4
17年03月 726.7
18年03月 991.4
18年06月 917.7
18年09月 1,030.5(ピーク)
18年12月 800.0
19年03月 925.4
19年06月 976.8
19年09月 1,014.3
この3か月間はなんとか増やすことができましたが、9月末時点ではピーク更新ができませんでした。
3月決算先の1Qで主力級の2つ(リログループ、eBASE)の減益と、6月決算のやまみの今期予想・中期経営計画に足を引っ張られた形です。
ただ各銘柄とも目一杯に評価されてはいないと認識しており、その余地が十分ある分、逆に今後については期待できるかなと思っております。
そこは1年前の9月と違うところですね。
次に資産の内訳です。
日本株式の割合を減らしました(前回83.8%→82.2%)。
一方で定期預金の割合を増やしています(前回4.4%→6.2%)。
基本的には守りの意識を少し高めた形ですが、絶好のチャンスがあれば定期預金から資金を投じることも考えています。
まだまだ人生は続いていきますし、本格的に金融資産を取り崩すことを考えるには時期尚早ということで。
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