夕食はメインダイニングにて。

こちらはオープンライブキッチンです。

窓際の席を用意していただきました。
お酒はこう見えて日本酒で、バーでおすすめされていた新潟県内限定の「高千代 純米大吟醸 山田錦 限定酒」。
まず吟醸香が素晴らしいです。
スーッとキレ味がありながら、舌の上ではまろやかさも感じられ、とても美味しいお酒でした。

「雪国ガストロノミー フルコース」は、「れんこん豆腐 蛤餡」からスタート。
細かく刻まれた長岡の大口れんこんが底に入っています。

「日本海天然はた あられ汁」

「雪国渡世」と名付けられた、小皿の数々。
左上から、
菊花寄せ、干し大根柚子味噌(意外と美味!)、芹ナムル、
白子焼き、目鯛琥珀寄せ、鰊と蕪の麴漬け、
日本海天然鰤焦がし醤油漬け、日本海天然南蛮海老味噌たまり漬け、日本海天然ズワイガニ養老寄せ。
海の幸、山菜、雪室で保存されていた野菜、発酵食品などを使った、雪国ならではの調理法による料理はバラエティに富んでいます。

こちらはなかなか肉厚でリッチな味わいでした。

「日本海天然鮟鱇 肝のソースフリット」
玉味噌のお味が濃厚でコクのあるソースが、鮟鱇の淡泊な身の唐揚げにマッチします。

「A5ランク にいがた和牛 里山煮」
アヒージョのような鍋で運ばれてきました。

お肉の存在感!
そしてホロホロと口の中で溶けるような、絶妙な食感。
中に入っていた里芋も美味しかったです。

お食事。
けんちん汁、きりざいと鰯の振り掛け(美味しかったです!)に…

魚沼産コシヒカリ塩沢地区限定一等米!輝いています!
もうね、舌に伝わってくるお米の甘みが別格なの!!
このコースの中で、まさに主役級と言っても過言ではなかったです。

デザートの「雪のフロマージュ」と佐渡番茶。
雪国文化に思いを馳せながらの「雪国ガストロノミー」、しっかりと堪能させていただきました。
私的には量もちょうど良かったです。
《1日目:1/19(月)の旅程》
大宮 14:05ー上越新幹線 とき323号→14:56 越後湯沢

2日目、1/20(火)の朝食。
同じメインダイニングにて。

ハーフビュッフェスタイルで、アラカルトを一品選びます。

こちらがビュッフェコーナー。
おばちゃんにカタコト英語で話しかけられましたが(笑)、「日本人ですよ」とお伝えしました。
なんでも最近こちらに来られるのはほとんど外国の方なのだそうで、日本人だと「安心するわ~」と。

洋食のコーナー。


こちらはご飯のお供系。

納豆きりざい和え、マグロたまり醤油漬けなどをご飯に乗っけて。
じゅわーっと味の染み込んだ高野豆腐が絶品でした。

パン類も。

こちらがアラカルトで選んだ「越乃鶏のトマト煮」。
お肉がとっても柔らかい。

最後はりんごのスムージーとコーヒーで〆。
朝食も良かったです。


これだけではありません。
8時から10時までの間は、ラウンジに焼きたてのパティスリーが用意されています。

なんというか、胃が休まる暇がありません(笑)

後は11時の帰りの送迎まで、ゆっくりと過ごしました。
雪も強くなってきて「ようやく雪国らしくなってきましたね」と、スタッフさんのお言葉。
「雪国の暮らし」をそのまま表現したかのような、統一感のあるコンセプトのお宿。
雪に憧れる外国の方々に人気なのも分かる気がしました。
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