こだまは静岡駅に到着。
安倍川を渡ります。
大井川を渡ります。
菊川市に入ります。
丘の上に市名を示す看板がありますね。
この一帯は牧之原台地を横に貫くように走り、見えるのは茶畑ばかりです。
掛川城が見えました。
静岡県西部に入ります。
掛川市役所。
この特徴的なドーム状の屋根の中は、議場となっています。
ここから先は工場が目立つようになります。
日東工業。
ユニチャーム。
そして磐田市に入ると、ヤマハ発動機。
天竜川を渡り、浜松市へ。
こちらは楽器のヤマハ。
ローム。
浜松駅に到着。
乗車時間は1時間42分でしたが、車窓の変化が楽しくてあっという間でした。
河川もたくさん跨ぎましたが、東海工業地域は工業用水や水力発電に支えられて発展したことが、東海道新幹線の車窓から実感できました。
駅には「あそべる待合室」という、楽器や配信機器に触れられるヤマハの小ブースがありました。
在来線に乗り換え、磐田方面へ戻ります。
やたら川幅の広い天竜川を再び渡り…
御厨駅で下車。
ヤマハ発動機の社員の方に案内されて…
株主総会会場までの送迎バスに乗ります。
ジュビロ磐田の選手たちでしょう。
赤く、音叉の先が外周につながっているロゴの方が、ヤマハ発動機ですね。
来年の総会に向けた行程は未定ですが(←気が早い)、当日東京から向かうのであれば、また「ぷらっとこだま」を使いたいです。↑ ポチっとお願いします。
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