25年11月 大菩薩嶺日帰り登山その1

旅行

11/12(水)に、甲府盆地の北東に位置し、日本百名山の一つにも数えられる奥秩父の大菩薩嶺を歩いてきました。

2,000m級の山ですが、1,587mの上日川(かみにっかわ)峠まで車やバスで上がれること、登山初心者でも無理なく歩けるということで、首都圏の日帰りハイカーに人気の高い山です。

ということで、JR中央本線の甲斐大和駅8:10発のバスに乗ります。
(私は7:39甲斐大和着の電車に乗って来ました)

補助席もフルに使われ、図ったようにピッタリ満席となって出発しました。

登山仲間であろうお姉さま方の間で繰り広げられる会話を耳にしながら、バスに揺られて約40分、上日川峠に到着。

ここから登山道となります。

山小屋の福ちゃん荘。

ここで分岐がありますが、傾斜の緩い大菩薩峠方面のルートから登ります。

とても歩きやすい道。

笹原を抜けて介山荘の脇を登り、大菩薩峠(1,897m)に到着。

方位盤から、たくさんの山々を望めることが分かります。

右側に目をやると、大岳山・御前山などの奥多摩の山々が遠くに見えます。

手前に横たわる山々が「牛ノ寝通り」。

あの辺りは紅葉真っ盛りの山歩きが楽しめそうでした。

左前方には、南アルプスの白根三山(右から北岳・間ノ岳・農鳥岳)と、麓に広がる甲府盆地。

明るい尾根道。

この辺りからは、ずっと左手に富士山と上白川ダム(大菩薩湖)を眺めながらの気持ちの良い稜線歩き。

高い木々に視界を遮られることが無いんです。

秀峰富士!

麓がイイ感じに霞がかり、山容の美しさが強調されている気がします。

露岩をよじ登る箇所。

大菩薩峠を振り返ったところ。

馬の背のようです。

小ピークの親不知ノ頭。

南アルプスの荒川三山・赤石岳・聖岳なども見えます。

何度でも味わいたくなるこの眺望。

幾重にも横たわる、山々の連なりも美しいです。

なかなか絵心をくすぐられます。

こういう構図も面白いと思いました。

相場が荒れている時、旅行記を書いていると心が落ち着きます。
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