eBASEガチホルダー同士がヱビスビールを飲みながらeBASEの魅力について語り合う「えびす会」。
1年ぶりの開催となります。
今回は初心に帰るということで、発足時と同じく恵比壽ビヤホールにて。
メンバーはいつもと同じく、菊やんさん（@kikuyan0419）、いぐらさん(@senberokun) 。
今回は三回目ということで、「継続なくして貢献なし！」（これでeBASEの企業理念を言い切ることができました）の乾杯の発声でスタート。
eBASEの株価は三回で最低水準にありますが、ブログではまだ出していないような濃い情報もこのメンバーとは共有できており、先行きにはむしろ期待感しかありません。
まず「ハイグロース」と勘違いされ、その後は逆に現在に至るまで「ローグロース」と勘違いされているのが、ここ2年の株価推移であるという認識です。
投資家心理は極端ですね。。
参入障壁の高さを改めて確認の上、「結局のところ、みんな目先の業績しか見ていないよね」というところで見解が一致し、早晩数字に表れてくるはずなのでそれを待とうという話で落ち着きました。
料理を軽めにした飲み放題。
今回のMVPは「白穂乃香」(しろほのか)。
活きた酵母をそのまま残しているため缶・瓶では販売しておらず、限られた店舗でしか飲めない上質なビール。
フルーティで柔らかい口当たりが最高で、「グラスごと持ち帰りたい！」。
その他の話題で盛り上がったのは、「一人居酒屋問題」。
気に入った居酒屋で、誰にも邪魔されずに一人で静かに飲みたいのに、通うようになると店員さんが常連さんと認識し、話しかけられるようになってしまう。
その結果、自然と足が遠のいてしまうというジレンマ。
求めているのは、一人になれるサードプレイスなのよ。
結局マニュアル応対をするチェーン店に落ち着いてしまうという（外国人店員最高！）、あるある話でした。
なお、今年の菊やんさんは、人と外で飲むのはこれが最初で最後だそうです。
そんな貴重な機会にご一緒させていただき、大変光栄です。
いぐらさんも今年は交通事故に巻き込まれる不運がありましたが、順調に回復されているようで何より。
えびすさんがつないでくれたご縁に改めて感謝！
とても楽しい時間をありがとうございました。
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