今日は、投資における機会費用の恐ろしさについてです。
投資家が犯しうる最大の過ちは、ウォルマートやマイクロソフトといった企業を成長の初期段階で売却することです。
ニック・スリープ
数学的に見れば、この過ちは、倒産した企業に同額を投資した場合の損失をはるかに上回るものです。
業界はこの事実を見て見ぬふりをする傾向があるのは、おそらく機会費用が運用実績に計上されないためでしょう。
実際に売る時には売った後のことを軽く考えがちですが(あるいは全く考えなかったりしますが)、偉大な企業をごく早期に売却してしまうことほど後悔の念にさいなやまされることはないでしょう。
だからこそ割安・割高以前のこととして「事業の経済性」の見極めこそが大事であり、それが崩れない限りは極力持ち続けるように自分を律したいものです。
↑ ポチっと & ↓ Xでのシェア をお願いします。
Tweet


コメント