それでは改めまして、「旅館 多郎兵衛」さんです。

受付記帳をしたロビーラウンジ。
こちらには翌日、ある事情によってだいぶお世話になることに。

館内には馬の絵とこけしがたくさん。
もうちょっと奥地に行くと栗「駒」山に通じているのと、こちらは秋田県の最南部で昔から宮城県側とも交流があったためだったかと思います(ご利用の手引きからの記憶ベース)。

民芸品がたくさん飾られていて、ほっこりとする館内。

お部屋はきれいな12畳の和室。

暖房がしっかり効いており、快適に過ごすことができました。

窓からは中庭が見えます。

水回り。
トイレもあります。
お部屋は比較的近年リニューアルされたのか、全般的にピカピカです。

お茶請けは、サクサクで美味しい「女将の手作りクッキー」。

旅館は複雑な形状をしておりまして、お風呂も5つあります。
このうち離れにある「三宝の湯」は冬季閉鎖でしたが、残りの4つには滞在中に浸かることができました。

それでは用意されているバッグにタオル類を入れて、お風呂に向かうことにしましょう。

まず「陶喜の湯」へ。

なんとも独特な雰囲気のお風呂!
こちらは湯舟に「栗駒焼」を敷き詰めた、「変わり風呂」。
縁にも焼き物の欠片が埋められています。

暗がりの中で、文字が浮かび上がります。

お湯は無色透明、お肌に優しいアルカリ性の単純泉で、何度でも入りたくなる心地良さ。
少々ゴツゴツした浴槽の底の感触もまた楽しかったです。
なるほど、だから「陶喜」なんですね。
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