別府明礬温泉で泊まるのは、「岡本屋旅館」さん。

1875年創業、150年の歴史を持つお宿です。
ずっと泊まりたいなと思っていたのですが、一人で泊まれる部屋は限られていてタイミングが合わず、今回ようやく念願叶いました。
(予約が取れたのを受けて、今回の旅行を企画しました)

レトロモダンの雰囲気があるロビー。
そして漂うお香に癒されます。

「湯の花」が並ぶ売店は、明礬温泉ならでは。

フロントの横には、傾斜の急な階段。
こちらを上って2階にあるお部屋に向かいます。

歴史を感じさせる調度品が、ロビーに限らず館内のあちこちでお洒落に展示されています。

お部屋はお一人様専用の6畳和室。
広縁がしっかりと確保されており、十分に広さを感じます。

お茶請けは、ブッセにゆずねりをはさんだ塩月堂のお菓子「ゆずまん」。

岡本屋売店の地獄蒸し玉子の引換券が部屋に置いてあります。
せっかくなので、散歩ついでにいただきました。


オーガニック化粧品ORGA、竹歯ブラシ、浴衣などのアメニティ類。

広縁にあるこのソファが座り心地が良く、ブログ執筆も捗りました。

そして、高台にあるお宿のお部屋から見下ろす眺望が最高すぎました!
東九州自動車道の別府明礬橋の向こうに、別府湾と高崎山。
眼下には当館の庭園露天風呂の一角。

見た目もクリーミィな、名物のミルキーブルーのお湯!

あれを見て居てもたってもいられなくなり、大浴場&露天風呂へ。

ここからは撮影禁止ということで、お宿及び旅行サイトの写真から。

大浴場は浴槽が2つで、うち一つは大きな窓と相まって開放感があります。
泉質は、硫黄泉 酸性・含硫黄-単純温泉(硫化水素型)。
体に香りが残るほどしっかりしたお湯は、口に含むと少し酸味も。
この時は冬季限定ということで黄色いザボンが浮かべられていて、青白いお湯に映えていました。
近くに寄れば、甘酸っぱい香り。

もう一つの浴槽は岩風呂になっていて、窓から差し込む光が美しかったです。

そして憧れの庭園露天風呂。
この写真のレベルまで青くなる時があるのかどうかはよく分かりませんが、私が入った時は青磁のような美しい色をしておりました。
やはり一度は入る価値があると思います。
満点の星空の下での、夜間の入浴もおすすめです。
夜は別府明礬橋を渡る車が、まるで流れ星のように見えますよ。
こちらのお湯はパワーがあるのでしょうか、湯上がりからしばらくすると疲れがドッと出る感覚がありました。
温泉は「疲れを取る装置」ではなく「疲れを出す装置」と聞いたことがありますが、まさにそれです。
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