新神戸駅から摩耶山へ(1)布引の滝・布引貯水池~26年3月 鳴門・淡路・神戸旅行記その10

旅行

旅行4日目の3/13(金)は単独行動です。

かねてより登ってみたかった摩耶山に、新神戸駅から歩いて向かいます。

新神戸駅のすぐ裏手には山が迫ってきており、ロケーション的にはもはや秘境駅と言っても過言ではありません。

裏側がどうなっているのか、前から気になっていたんですよ。

新幹線のホームが3階、売店や改札口が2階にあるのですが、バス乗り場のある1階からハイキングコースはスタートします。

この壁の向こう側に生田川が流れているのですが、今回はそれに沿って上流方面に進んでいく形になります。

まずは布引の滝に向かいましょう。

しばらく舗装された道です。
これを左に行きますと…

布引の滝の「雌滝(めんたき)」。

その名の通り、しっとりしていて大人しめな印象を受けます。

階段を登ります。

ひたすら登りになりますが、道はよく整備されていて大変歩きやすいです。

「雄滝(おんたき)」に着きました。

滝壺から下段へ2つの筋で注ぎ込んでいるのが「夫婦滝」。

雄滝を近くで。

水量がもうちょっと欲しいところでしたが、古来より親しまれている通り風情がありますね。

階段を登ると、雄滝の見える場所に「おんたき茶屋」があります。

その先をさらに登っていき、見晴らし台へ。
このルートで最初に神戸の街並みを見下ろせる場所になります。

人工島の六甲アイランドが見えます。

見晴らし台を離れて生田川上流方面に進んでいくと、やがて頭上に神戸布引ロープウェイが。

今回ここを歩きたいと思ったのも、以前あのロープウェイのゴンドラの中から布引の滝や布引貯水池を見て興味を持ったからなんです。

布引五本松ダムの手前にある、「五本松かくれ滝」の案内。

ダムがオーバーフローした時だけ正面の壁から流れる「幻の滝」だそうですが、雨がしばらく降っていなかったこともあり、この日は見られませんでした。

行く手には、城壁のような重厚感のある外壁がそびえています。
階段を登っていきましょう。

「布引五本松堰堤(ダム)」
日本最古の本格的なダムで、竣工は1900年。

布引貯水池は、ダム湖100選に選ばれています。
なかなかいい眺めですが、この日はちょっと水位が低かったです。

布引貯水池の先にある「締切堰堤」
吸い込まれそうなキレイな水の色です。

「紅葉の茶屋」

この日は営業していなかったですが、美味しそうなデザートを売っているみたいです。

旅先に低山があると、登りたくなってくる最近の私。
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