5月末のろくすけカブスです。
アバントが速いピッチで上昇しておりましたが、いったん調整が入ったのは今後を考えると良かったと思います。
主力の一角のあいホールディングス、そしてピジョンを売ったこともあって、中身に大きな変化がありました。
ニトリHD、コシダカHDまでが現在の主力の位置付けです。
次にランキングです。
eBASE、メディアドゥHDが躍進です。
これらは株価の深押しがあれば、さらに買い増ししたいと考えております。
神戸物産が新規にランクイン。
こうして見ると、ポートフォリオもなんとなく不況対応型に変化しつつありますね。
円高・原油安のメリットを享受できる会社のボリュームを増やしてきています。
オリジナル設計が再度ランクイン。
買い増しはしていませんが、キャッシュポジションを増やした関係で相対的に浮上してきました。
厳しい環境が続きますが、思わぬ安値を上手に拾えるチャンスを活かしたいと思います。
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