お風呂巡りです。
まず大浴場に入ると、轟音を上げながら浴槽へと落ちていく三本の「滝」が目に飛び込んできます。
インパクトありますね!

その脇にある、ちょっと熱い上り湯。

衝立の向こうにある滝湯から注ぎ込まれたお湯が、黒い石で囲われた浴槽を満たします。
なんでもこちらは、米沢藩上杉家の鉄砲鍛造の為、旅館をこの地に移築した約400年前から使われている浴槽とのことです。
泉質は、カルシウムー硫酸塩泉。
漂う石膏臭を楽しみながら、心地よいお湯を楽しみます。

圧倒的な湯量で、洗い場まで容赦のないオーバーフロー。

3mの滝に打たれます。
少し熱いですが、なかなか気持ちいいです。
これが衝立の向こうの浴槽までいくと、いい塩梅の温度になります。
奥で光るスポットライトも、歴史の重みを感じる浴室の雰囲気作りにいい仕事をしていました。

この打たせ湯だけ加水しているようですね。

露天風呂です。
少し高い場所にあるお隣さんから見えないようにするためか、やや高い塀が設けられています。

風情があります。
やや熱めのお湯が外気で冷まされるため、雪見風呂にちょうど良さそうです。

貸切風呂は二つ(予約は不要)。
こちらは入りませんでしたが、家族風呂です。

そして石風呂。
階段を上がっていくと…

開放的な雰囲気が素敵な浴室が。

上杉家の保養御殿時代の大きな庭石を、昭和26年から2年かけて手彫りして作った浴槽。
岩伝いにお湯を流すことで、温度を調整しているのでしょうね。
オーバーフローしていくさまも含めて、芸術品のよう。

ここはお湯の新鮮さが感じられ、湯の花も凄い!
程よい広さで寝湯に近い状態で入ることもできて、このお宿では一番のお気に入りとなりました。
自然の恵みを感じる、ドバドバの湯量。↑ ポチっと & ↓ Xでのシェア をお願いします。
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