(チングルマの大群生)

大焼砂を抜けて、しばらく低木の中を歩きます。
ここでもお花が咲いていました。

ハナニガナ。

ウラジロヨウラク。

やがてパッと視界が開けると、少し先にチングルマの白い花が。
なお、手前は既に綿毛の状態になっていました。

歩を進めると、足元が急に華やかに!

「馬場の小路」と名付けられているこの谷間は、「ムーミン谷」とも呼び親しまれています。

チングルマはゆで卵を割ったような色合いもかわいらしくて、ずっと見ていたくなります。

木道沿いにずっと咲いていて、皆さん思い思いに鑑賞されています。

斜面にもびっしり、まさに大群生。

イワカガミとのコラボ。

まるで天国にいるかのような道は、しばらく続きます。

かたがり泉水。

所々で可憐なヒナザクラも咲いていました。

駒池から来た道を振り返ったところ。

ミヤマキンポウゲ。

ここまで来ると、チングルマも終わりかけかな…

と思いきや、お花畑の真ん中をかき分けるように歩くことができました。

タカネザクラ。

楽しかったムーミン谷からお別れです。
ここからは正面の壁の上まで、急登が待っています。
なかなかしんどそうなので、登り切るまでは一眼レフではなくiPhoneでの撮影に切り替えることにしました。

登っている途中で、ムーミン谷を振り返ったところ。

シラネアオイに励まされ…

こんな感じの道を登っていきます。

終盤近くは岩ゴロゴロ。
ここを下るのは怖そうですね。。
登るのが正解な気がします。

やっとゴールが目の前に。

男岳分岐点に到着!
ここからは男岳頂上はもう手の届きそうな距離ですが、今回はパス。
不必要に頂上を目指さないのが、フラット登山の極意。

阿弥陀池方面に下っていきます。
ちょっとガスってきましたね。

阿弥陀池を眺めながら…

田沢高原ホテルさんで購入したお弁当をいただきます。

なお、fungoofunのポーチ(煉瓦)は行動食入れとして愛用しています。
型崩れしないので、ビスケット類を入れても余裕です。

帰りも歩きやすい新道コースで。

行きでは見落としていた、ミヤマヤナギ。
秋田駒ケ岳は、本当に高山植物の宝庫でした。

八合目に戻ってきました。
ここからバスで帰ります。

今回はヤマレコのログ。
「ムーミン谷」はまさに谷底で、前後の高低差はなかなかのものでした。

田沢高原ホテルさんに寄って預けていた荷物を引き取り、ひと風呂浴びました。

田沢湖駅から秋田新幹線を使い、いったん自宅へ戻ります。
秋田駒ケ岳は複雑な地形とバラエティー豊かな高山植物が目を楽しませてくれ、歩く喜びを実感できる素晴らしい山ですね。
《2日目:7/2(水)の旅程》
田沢湖高原温泉 7:03ー羽後交通バス 駒ケ岳線→7:32 駒ケ岳八合目(登山)13:30→13:53 田沢湖高原温泉 14:59―羽後交通バス 乳頭線→15:33 田沢湖 16:11ー秋田・東北新幹線 こまち30号→18:58 上野→帰途
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