それでは夕食です。
18:00か18:30かを選べますが、私は後者にしました。

「たごころ食堂」。
「田」に「心」と書いて「思」。
自然の恵みへの感謝の気持ちが伝わってきます。

暖炉を囲うように席が設けられており、外の緑を見ながらの食事となります。

「お箸で食べるジャパニーズフレンチ」です。

まずはスパークリングワイン(プロジェクト・クワトロ・カヴァ)から。
スッキリと軽い口当たりながら果実味も感じられて美味しいです。

手前から「いわき市小川農園 エリンギ茸のジェノベーゼ」「玉川村 枝豆と北海水蛸のプロヴァンサル」。

「三穂田地区橋本さんちの焼きズッキーニと北米オマール海老のサラダ」。
タプナードソースで和えたオマール海老の濃厚な味わいに舌鼓を打ちたくなりました。

極上の「磐梯町 北あかりと会津べこ乳のヴィシソワーズ」。
さりげなく添えられた大葉の香りもたまりません。

「ベルジェ・バロン・ブラン」。
梨のような果実味がしてまろやか。

とっても上品な味わいの「梁川地区 伊達鶏と山芋のパテ」。
スパイスの効いたガラムマサラクリームとの相性も良く、美味しいです。

「三陸産 ホタテ貝柱とアトランティックサーモンのムース仕立て」。
完熟トマトとともにソースの材料となっている喜多方産サフランも推していらっしゃいました。
それにしても、ムースのふわふわ具合と帆立貝柱の旨味がすんごい!

「白河市国井ファーム 大地を駆ける県産牛ロース肉のグリエ」。
お肉の焼き加減、リンゴをベースとしたソースも素晴らしいです。

「磐梯町大谷地区 鈴木さんちの福、笑い 筍ガトゥーライス」。
乗っているのは、鱧と春菊のかきあげ。
スポイトに入っているのはお出汁で、お好みで味の調整ができます。

デザートは「飯坂 歌川果樹園 はつひめ」の桃尽くしで、コンポートとジュレ、アイス。
コーヒーは「猪苗代TaroCafé」のもの。
福島の地のものにできるだけこだわり、味付け・盛り付けにも工夫を凝らしたジャパニーズフレンチ、とても素晴らしかったです。

ロビーラウンジでは、私は遠慮しましたが「夕暮れのドリンクサービス」をやっていました。

昼間は気付かなかった、フィンランド作家のオブジェ。

部屋に戻ってしばらく経ってから、夜食が届けられました。

一口でいただけるおいなりさんでした。
《3日目:7/3(土)の旅程》
上野 9:46ー東北新幹線 やまびこ55号→10:58 郡山 11:15ーJR磐越西線→11:58 猪苗代 12:15ー会津バス→12:52 裏磐梯高原駅
「お福分け」をうたった夕食、その通り幸せな気分になれました。
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コメント
あー、これは質感が高いなー。色々工夫もあるし星野リゾートみたい。