今日は、広い安全域を確保するために必要な「待つこと」の大切さについてです。
たいていの場合、資産はその本質価値かそれ以上で売買されている。
モニッシュ・パブライ (太字は当方にて)
しかし、重要なのは瞬間的な暴落を辛抱強く待つことなのだ。
困窮の極に達したときや、悲観論が強まったときには合理性が窓の外に放り出されて、特定の資産の価格がその潜在的な本質価値を大幅に下回るようになるのだ。
相場が堅調に推移しているうちは、周りに取り残されないようにとの焦りもあり、ついつい価格と本源的価値の差異である安全域のことは二の次にした行動を取ってしまいがちです。
しかしリスクは最小限としつつリターンを最大化するためには、安全域が極大化したところでエントリーすることを心がけたいもの。
市場全体でも、セクターでも、個別の企業のいわゆる「決算ミス」でも構いません。
「合理性が窓の外に放り出されているとき」をキーワードとして頭の片隅に置いておき、じっくりとその時を待ちましょう。
↑ ポチっと & ↓ Xでのシェア をお願いします。
Tweet


コメント