11/18(火)・19(水)の1泊2日で、茨城県北部を旅行してきました。
メインの目的は紅葉シーズンの袋田の滝周辺を歩くことなのですが、そのついでに日立製作所のホルダーとして以前から行きたいと思っていた「日立オリジンパーク」にも寄ることにしたのです。
(場所は結構離れてはいるのですが)

「ときわ」号に乗って、上野駅を出発しました。
E657系は日立製作所も製造しておりますが、こちらの編成は近畿車輛製のようです。

勝田駅で普通列車に乗り換え、大甕(おおみか)駅で下車。

駅から山側に向かって歩いて15分ほどで日立オリジンパークに到着。
なお、世界経済フォーラム(WEF)より世界の先進工場「Lighthouse」に選出された日立の大みか事業所は、駅を挟んで海側に広がっています。

「大みかクラブ・大みかゴルフクラブ」の敷地内に「小平(おだいら)記念館」と「創業小屋」が新たに建設され、2021年に日立グループの挑戦の歴史と創業の精神を未来に伝える目的で「日立オリジンパーク」としてオープンしております。


それではこの立派な小平記念館へ(入館無料)。

100年以上大切にされ、今も受け継ぐ日立グループの企業理念(MISSION)。

エントランス付近のZone1「創業者小平浪平、その志」は、創業者との出会いの場。

反骨精神がヒシヒシと伝わってきます。
近代化の途上にあり、すべてを外国の製品や技術に頼っていた日本。
日立鉱山の工作課長だった小平浪平は「外国技術に頼らない技術力の向上が、日本を発展させ、
人々の生活を便利に、暮らしを豊かにする」という想いから、自社製品の開発を目指していたのです。
「模倣を以て満足する限りは 日本の工業豈論ずるに足らむや」
日本人が使う機械は日本人が作るべき!

日立創業の精神(VALUES)「和・誠・開拓者精神」の説明。

こちらのシアター空間では、没入感のある映像効果とナレーションにより、小平浪平の人物像と創業ストーリーを学ぶことができます。
創業の精神を広く伝えていくための、日立の力の入れ具合がハンパない!

Zone2「社会課題解決への挑戦」では、創業以来、世界中の人々と社会課題の解決に挑戦してきた取り組みが展示品とともに紹介されています。
こちらは創業製品の5馬力誘導電動機。

おなじみ、日立マークの由来。
「太陽と共に立つ」

外部に販売された最初の製品。
天板には日立マークが刻印されておりました。
(続く)
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