安居渓谷の仁淀ブルー~20年11月 技研製作所総会旅行記その10

旅行

旅行4日目、11/24(火)です。

コンフォートホテル高知の朝食です。まあ普通ですね。

この日は高知から足を延ばし、奇跡の清流・仁淀川流域のスポットを巡ることとしました。

今回は3日間の「四国満喫きっぷスプシャル プラス(レンタカーセットプラン)」を使用したのですが、最終日は丸一日レンタカーでの移動です。

ということで、午前中は安居渓谷です。
仁淀川支流の安居川の上流に位置する渓谷です。

県内随一の紅葉スポットとしても知られる場所ですが、ちょっと訪れたのが2週間ほど遅かったようです。

川底がくっきりと見えますね。

水晶淵と呼ばれる、「仁淀ブルー」を最も堪能できる場所。

水の流れが非常に穏やかなので、透明感と青さが両立していてとても美しいです。

この後、背龍の滝の横を歩いていきまして。

奥の砂防ダムに到着です。
土砂が取り除かれるからでしょうか、ここの水もまた透明感がありますね。

放水口に近づいていくと、陽光が注がれて、まるで南の島のビーチのような青さが広がっていました!

少し離れた場所にある飛龍の滝には時間の関係もあって行きそびれてしまいましたが、それでも安居渓谷には大変癒され、満足致しました。

すぐ近くに、秋の間しかオープンしない「大関」さんという素朴なお店があります。
ここで軽くお昼をとることに。

「あめごにぎり」。

これがシンプルですがとても美味しかったのです!

残念ながらこのお店、今年で閉めてしまうようですね。。

ここまでの道は細く蛇行していて車のすれ違いは大変そうでしたが、平日だったので事なきを得ました。たまには運転しておかないとね。
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