12月、今年最後の売買です。
直近で私の中でちょっとしたパラダイムシフトがあり(詳しくは年明けに)、近年においては比較的大きめのポートフォリオの見直しを行いました。
《買い》
【3835】eBASE(追加×13)
… 「雨降って地固まる」。既にヒントは随所に出てきておりますが、来年は色々な面で当社の前向きな変化を確認することができるでしょう。年末で税金対策も兼ねた損切りが多数出たであろう局面をとらえ、相当数を購入しております。
【7085】カーブスホールディングス(追加×7)
… コロナ禍から完全回復かつ事業基盤もさらに強化されているにも関わらず、上場以来ほとんど株価は上がっていないという状況にありました。グループ中期ビジョンからして、手堅い「配当成長株」(しかも、コロナ禍におけるいったんの業績悪化もあってスクリーニングでは拾いにくい)の資格十分と判断。かつ自分にとって手薄であった8月・2月権利月の企業ということで、大きく買い増しをしました。
【8591】オリックス(新規+追加×5)
… 金融・事業・投資を三本柱とするグループですが、金利上昇によるスプレッド確保機会の増大、インフレによるキャピタルリサイクリングの加速といった事業環境の好転に伴う上積み要素に加え、アセットマネジメント事業の拡大による中長期的なROE改善にも期待できる状況に魅力を感じました。
【8316】三井住友フィナンシャルグループ(追加×2)
… 金利上昇が中期的に止まらない場合のことも視野に入れ、押さえとして。
【6501】日立製作所(追加×4)
… ハイパースケーラーとも協業できる、世界で戦える日本の製造業としての一つのあり方を具現化しており、電力・フィジカルAIをはじめ複数の有望分野も抱えていることから、HOYAとともに大型株のコアの位置付けに押し上げたいと考えました。
【2802】味の素(追加)
… 「ABFに続く新事業の創造」にも長期的には期待しつつ、安いところは適宜追加で。
【6224】JRC(新規+追加×3)
… コンベヤ事業をメインに私の好きな「縁の下の力持ち」として社会を支えるタイプの企業で、成熟産業におけるボルトオン型(と見られる)M&A戦略の面白さもあり、集めていこうと思いました。
《売り》
【7683】ダブルエー(一部売却×20)
… 比率的に突出していたこともあり、来年を見据えたポートフォリオの再構築を行うべく、細かく日を分散しながら売却。なお業績的には下方修正とはなったものの、今期中にアパレルの不採算店閉鎖・(卑弥呼本社移転に伴う)費用計上等を前倒しで行う分、来期決算には期待できると考えております。
《売り買い同数》
【8136】サンリオ
… 前日の記事の観点から長い目で応援したい気持ちは強いものの、株価的には反転までに少々時間がかかりそうです。
《「いけす」》
【2975】スター・マイカ・ホールディングス(新規+追加×3)
【3382】セブン&アイ・ホールディングス(新規+追加×3)
【4732】ユー・エス・エス(追加×3→一部売却)
【6432】竹内製作所(新規+追加→全部売却→再購入)(長野)
【8766】東京海上ホールディングス(追加)
【2429】ワールドホールディングス(全部売却)
【4417】グローバルセキュリティエキスパート(追加×2→一部売却)
【6544】ジャパンエレベーターサービスホールディングス(全部売却)
【197A】タウンズ(追加×6→一部売却→追加)
【4369】トリケミカル研究所(売り買い同数)
【8113】ユニ・チャーム(売り買い同数)
「スタメンが固定されているのが良いチーム」と考えてはいるものの、それでも大きな変化には対応していかなければならない ——
そんなことを意識させられた一年だったと思います。
見直し後のポートフォリオの状況については、また年明けに。
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