今日は、個人投資家ならではの強みについてです。
投資することを職業としているプロ投資家たちの最大の問題は、彼らが(クビにならないようにと)自分の身を守ることを第一に考えるということだ。
ジェレミー・グランサム
第二の問題は、彼らが管理されすぎているということ。
その結果、上司の前で忙しく働くそぶりをしたりする。
これに対して個人投資家は他が何をしていようとかまうことなく、忍耐強く待つことができる。
地政学リスクをここまで意識するのは、自分としても初めての経験です。
この状況下での機関投資家の立場を想像してみると、今まさに「忙しく働くそぶり」をしなければならない局面にある、といったところではないでしょうか。
おそらく目の前にあるリスクに対するヘッジをして、少なくとも自分だけがクビにならないよう、皆と同じような行動を取ろうとするのでしょう。
でも、「忍耐強く待つことができる」個人投資家であるのなら、何もそんな機関投資家のペースに付き合う必要はありません。
むしろ時間軸の違いを活かして、逆にリスクテイクできるチャンスかもしれないのですから。
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