3月末のろくすけカブスです。
保有割合2%以上のものが16銘柄に。
「スタメン」と言いながら、野球のそれからはかけ離れたものになってしまいました。
「その他」を含めた全体の銘柄数自体は減らしましたが、株価下落に伴いその中で単元数を増やしたいものが続出した結果によるものです。
次にランキングです。
HOYAを4位にまで持ってくることができました。
ニトリHDと合わせた大企業組で、屋台骨を支える役割を担って欲しいと思っています。
新規ランクインは、ソラスト、エスプール。
再登場組が、カチタス、(コシダカHDからスピンオフした)カーブスHD。
いずれも「社会的課題の解決」というカラーが強い企業で、今の私の取り組み姿勢がよく表れている気がします。
一方でランキング外となったのは、ビジョナリーHD、ファーストリテイリング。
1ヶ月だけの命でしたね。
それ以前からの保有企業は、ウェイト付けの変更は若干あったものの、スタメンにはそのまま残している形です。
退職してはや1年が経とうとしていますが、最初の年でこのキツい下げを経験し、自分の投資スタンスに対するストレス耐性を確認することができたのは、今後を考えると悪くなかったかなと思います。
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