4月の売買です。
《買い》
無し
《売り》
無し
《「いけす」》
【3076】あい ホールディングス（新規）
【4063】信越化学工業（新規）
【4527】ロート製薬（追加）
【6432】竹内製作所（新規）（長野）
【7110】クラシコム（新規）
【7272】ヤマハ発動機（追加×2）
【6479】ミネベアミツミ（全部売却）
【6594】ニデック（全部売却）
【6645】オムロン（全部売却）
【6368】オルガノ（売り買い同数）
前月に引き続き「スタメン」「控え」での売買は無し。
「いけす」では、3月決算で株主総会参加に重点を置いた先について、権利取り後、株価の戻りを見て外し、違う決算月で同様の目的のある先を組み入れしました。
あとは将来の「控え」候補の新規購入・追加程度といった感じです。
売買しない日も多かったですね。
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コメント
ろくすけさんくらい分析ができれば、しばらくは上がらない株が分かると思うのですが、何故売買しないのでしょうか？具体的にはダブルエーです。直近で出来高付けて上がって、その後下がったのでしばらく上がらないですよね。株式投資の目的はお金でないってことでしょうか？
私は基本的にトレーディングによってパフォーマンスを積み上げていくスタイルではなく、「パーシャルオーナー」の意識を持ちつつ投資先の価値創造を楽しむスタイルで投資をしております。
ダブルエーに関しては、外部環境の変化に的確に対応できる経営能力を高く買っていて、その価値は今付いている株価よりもっと高い所にあると考えております（その真の実力が、株価には織り込まれていないという考えです）。
ストップ高時にも全く売る気にはなりませんでした。
（こちらに関しては、飛びつき買いした方々のポジションを整理する時間が必要なのでしょうが、上がる時は一瞬なので、いったん売って買い戻すのも、実際には困難な気がします…）