今日は、バリュー投資はリスク管理の一形態としての性格を持つというお話です。
理論家はリターンとリスクは、相関関係はあるが別物だと考えているが、バリュー投資家はハイリスクと低い期待リターンは表裏一体であり、どちらも主に高い価格から生じると考える。
ハワード・マークス
逆に言えば、価値に対してリーズナブルな価格を支払うことで、高い期待リターンとリスクの低減とを両立させることができるということです。
株価の変動から利益を得る方法には、①マーケット・タイミングを計る ②プライシング(支払う価格を抑える) の2つがあります。
再現性が無く困難を極める①ではなく、より現実的に対処可能な②を採用することで、同時にリスク、すなわち「高値づかみ」も回避しようというのが、バリュー投資家の考え方ですね。
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