今日は、その企業に「経済の堀」があるかどうかの見分け方についてです。
値上げは、実際に堀があるかどうかを確かめるのに最適な方法だ。
マーク・アンドリーセン
もし堀があるのなら、顧客はそれでも買うだろう。
なぜなら、買わざるを得ないから。
堀の定義とはすなわち、より多くの料金を請求できる能力のことだ。
これは「経済の堀」の有無をチェックするに際し、大変わかりやすい方法ですね。
値上げで他社に流れるようであれば、自社が思っていたほど競争優位性は無かったということになります。
インフレ時代には、この「より多くの料金を請求できる能力」の有無が企業の命運を握ることとなるでしょう。
「経済の堀」関連で、ついでにもう一つ。
競争優位が永続的なものなのか、儚いものなのか、理解しなければいけない。
ウォーレン・バフェット
つまり、フラフープの会社とコカ・コーラの違いを学ばなければならないということだ。
でも、それはさほど難しいことではない。
その競争優位が永続的なものかどうかを実際に見分けること自体は難しくなく(「値上げ」もその一つの方法)、きちんと見分けようする意識があるか無いかこそが問われているということでしょう。
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