こういう状況でもありますので、今日はズバリ「悲観論」についてです。
私は悲観論が好きです。
フランソワ・ロション (太字は当方にて)
政治的な理由でも何でもいいです。
他人が本質的価値に関係のない理由で、自分の株を私に売ってくれるのが大好きです。
日米とも、あっという間に政治的には不味い状況になりましたね。
ただし、投資先にまつわる「オポチュニティ」ではなく、投資先そのものの「クオリティ」を重視する投資家にとって、本質的価値とは関係の無い事象がもたらす値付けは、魅力的な投資機会となり得ます。
市場のセンチメントが極端に悪化し、「この先、どうなっちゃうんだろう?」と思うような時こそ、前向きな気持ちでいたいです。
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