今日は、インフレ下での投資先に関してです。
インフレ下での理想的な資産とは、インフレ時に、他の誰かの売上からロイヤリティ(知的財産の使用料)を毎月受け取るような資産です。
ウォーレン・バフェット (太字は当方にて)
そのロイヤリティは、相手の売上高に基づいており、あなたはただ小切手を受け取るだけです。
あなたは製品を開発し、そのライセンスを彼らに供与すれば、その後は資本を投じる必要は一切ありません。
売掛金も在庫も、固定資産もないのです。
ここに来ての原油価格高騰を受け、インフレへの警戒感を高めざるを得ない状況になってきています。
バフェットは、これまでバークシャーの株主総会の中でたびたびインフレとそれに対する防御策について言及しておりますが(↓リンク先の本で確認できます)、ではどういう投資先が理想的かということに関して述べているのがこのくだりです。
ロイヤリティが売上高に連動するのであれば、インフレにも対応できますね。
この対極にある資本集約的な事業は、事業規模を維持するためにインフレ下ではより多くの資金を必要とする一方、それに見合う収益を上げることができなくなるリスクを抱えることになります。
私も投資先選定にあたっては、「価格決定力」と「ロイヤリティ」を、昨年秋頃からより強く意識するようになり、実際にその観点から買い進めたりもしています。
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