日経マネーさんで連載中の「ろくすけさんの勝てる株式投資入門」、本日発売の2021年2月号は第10回『参入障壁「堀」の作られ方を学ぶ』です。
「あの企業と戦っても到底勝てない」と思わせるような「素晴らしい企業」に投資できたらしめたもの。
日々の値動きに一喜一憂せず、企業の価値創造にまさに身を委ねるような投資を続けることが可能になります。
こういった企業は得てして「堀」と呼ばれる参入障壁を構築できているものです。
米投資調査会社のモーニングスターは、そのような「経済的な堀」をもたらす5つの要素を定義しています。
今回はこのうちの3つについて、私なりに企業の例を挙げながら説明を加えています。
ご興味がございましたら、ご一読いただけると幸いです。
(日経電子版 マネーのまなび)
バフェットも狙う優良株の条件 参入障壁の「堀」とは? ろくすけさんの勝てる株式投資入門(11) - 日本経済新聞
株式投資で3億円を超える資産を築き、アーリーリタイアしたブロガーのろくすけさん(ハンドルネーム)。会社員投資家の夢を実現した実在のスゴ腕投資家が、会話形式のフィクションストーリーを通して、株式投資の取り組み方やノウハウをやさしく解説していきます。●ろくすけ 実在する本連載の著者。人気ブログ「ろくすけの長期投資の旅」を運...
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