おとぎの宿 米屋(2)お風呂編その1~24年10月 福島温泉旅行その6

旅行

大浴場に向かいます。

途中、足湯がありました。

飲泉もできます。

脇にある石像は「およねちゃん」というそうです。

温泉分析書です。

源泉名はズバリ、「ホテル米屋 温泉」。

ph8.9の、「アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)」。

それでは男湯へ。

奥でのれんが掛かっているのは、「離れ88」への通路です。

内風呂です。

大きな浴槽の「大湯」。

寝湯ができるようにもなっています。

小さな浴槽の「小湯」。

こちらでは湯舟の底から、空気に触れない形で直接源泉が注がれています。

このお宿のお湯はどれに入ってもとろんとろんなのですが、この小湯はお湯が新鮮でよりとろみを強く感じられ、やみつきになります(笑)

「源泉ミストサウナ」もあります。

内風呂からドアを開けると、「露天風呂 月」。

手前がヒバ風呂です。

上段は岩風呂です。

まるで水を張った棚田のようですね。

いやぁ、癒されます。

とろんとろんな上に屋外だとやや温めになりますので、いつまでも入っていたくなります。

お風呂上りは「音戯の森」へ。

森の中をイメージしたカフェスペースとなっています。

オーガニックコーヒーがいただける、コーヒーマシーンがあります。

温まった体にオーガニックのアイスティーが体に沁みわたりました。

前日は酸性の温泉で、この日はアルカリ性の温泉。このコンビネーションがいい塩梅でした。
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