恵比寿ガーデンプレイスは、はやクリスマスモードですね。
リア充のキラキラした皆さまを横目に、ビア充となるべく集う我々。
ということで、eBASEガチホルダー同士がヱビスビールを飲みながらeBASEの魅力について語り合う「えびす会」。
第二回が昨日(11/27)、ビヤステーション恵比寿にて開催されたのであります。
メンバーは私のほか、前回と同じく、菊やんさん(@kikuyan0419)、いぐらさん(@senberokun) です。
「利益なくして継続なし!」(eBASEの企業理念の一部です)の乾杯の発声でスタート。
この日はeBASEの株価も前日比+7.65%、終値1,000円台回復ということで、気分も上々です。
「えびす被害者を守る会」は同日を以て、通常の「えびす会」に戻ることとなりました(パチパチ)。
美味しい料理の数々に舌鼓♪
今回の主な話題は、eBASEが東証一部第一位の値下がり率を記録した、いわゆる「10.30」と、同社の慎重すぎるIRの姿勢についてでした。
個別に確認すれば色々と実際のところ(そこまで心配するほどじゃないということ)を教えていただけるのですが、開示される資料はまるでネガティブな部分を強調するような内容となっており、もったいないねという話になりました。
また「お金があるんだから、減配までしなくていいだろ」という不満も、三人に共通するところ。
ということで、次回開催は本決算発表後、株主総会における質問の役割分担が主なアジェンダとなりそうな勢いです。
こうして盛り上がれるのも、当面売ることを全く考えなくてもいい企業に巡り合えたからですね。
菊やんさん、いぐらさん、とても楽しい時間をありがとうございました。
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