なかなか落ち着きどころの見極めが難しい相場ですね。
今日は、楽観主義と悲観主義についてのお話です。
楽観主義者はドーナツを見て、悲観主義者はその穴を見る
オスカー・ワイルド
マイナス面にばかり意識が向かってしまっては、得られる価値を見失ってしまうことになります。
とはいえ、状況が刻々と変化していく中では過度に楽観的になるのも考えもの。
賢明な投資家とは、楽観主義者に売り、悲観主義者から買う現実主義者である
ベンジャミン・グレアム
ということで、今後の展開についてはいくつかの可能性を頭に入れつつ、あくまでも冷静に対処していきたいものです。



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