今日は、投資において大事なのは「予想」というお話です。
投資のゲームとは、物事が良くなるか悪くなるかではなく、それが現状の予想より良くなるか悪くなるかにある。
ケン・フィッシャー
そして、予想がとても低い時、ハードルを越えるのが容易になる。
個別株の投資において、今後の業績がどうなるかはもちろん大事ですが、それを人々がどう予想しているかの方がより大事ということかもしれません。
確かにこの決算シーズンにおいても、どんなに目覚ましい結果をたたき出しても「コンセンサス未達」というだけで売られてしまうケースが多々ありました。
「予想より良いか悪いか」でゲームの結果が決まるのであれば、「低い予想」を上回る可能性が高い時にエントリーするのが合理的ということになります。
いわゆる「人気株」に投資するのは、予想を上回ることの難しさが伴いがちであることも忘れてはならないですね。
言葉が出てきた文脈は違うものの、「ハードル」からは以下の名言も連想されるところです。
周りが盛り上がると冷めてしまうくらいで、実はちょうどいいのかも。成功は、飛び越えられるであろう30センチのハードルを探すことに精を傾けたからであり、 2メートルのハードルをクリアできる能力があったということではないのです。
ウォーレン・バフェット
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