今日は、ディフェンシブな投資家の考え方についてです。
ディフェンシブ投資家は、正しいことを行おうとするだけでなく、まちがったことを行わないという点を強く重視する。
ハワード・マークス (太字は当方にて)
逆境で生き残る能力を確実に身につけることと、良い時期にリターンを最大化することは両立しないため、投資家はこの二つのバランスをどうとるか、決断しなければならない。
ディフェンシブ投資家は前者に重きを置く道を選ぶ。
SNSなどで流れてくるのは、「良い時期にリターンを最大化する」話ばかりです。
「逆境で生き残る能力」みたいな話はウケが良くないので、誰もしたがりません。
特に、相場が比較的好調な時には。
自分が「リターンを最大化すること」を目指す投資家なのかどうか、立場を決めなくてはなりません。
もしもそうはならずに「逆境で生き残る能力」をより重視するディフェンシブ投資家になると決めたなら、周りの調子がいい時ほど「まちがったこと」を行わないように慎重になるべきだと思います。
そんな時は、「逆境」が来た時のための準備をしておくくらいでちょうどいいのかもしれませんね。
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